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季節は春といえば、爆発的にアフィエイトを開始しようとする人が多くなる季節でもあります。

しかしなのですが、アフィエイターが増えれば増えるほど、何故か稼いでいる人がそれほど多くならないのもまた不思議な現象だったりします。

そこで、またまたなのですが稼げる人の差と稼げない人の差ってなんだろうと思うので、改めて考えてみました。 まず、どこまで報酬が発生したら稼げるのかという点なのですが、私的にはネット副業として考えるのであれば、自分のお小遣いを基準にすればいいのではと考えております。

ちなみにたつやなのですが、月２万のお小遣いなので（ネット副業＋投資で数十倍以上稼いでいるんですけどね）
２万円を超えたら、副収入といえるのではと思います。

月お小遣い以上というのが、１つの指標になると思います。
そこで、その月のお小遣い２万を１つの目安にして分析していきます。

■月２万以上稼いでいる人の共通点
・稼いでいる人は、稼げるキーワードを知っている。これほんと
・稼げない分野は存在しない。これもホントと知っている。が、やはり効率を考えたら〜とぴーんとくる人(笑）
・地道に記事をＵＰし続ける人
・勉強している人
・マーケティングの基礎を実戦している
・ネットは１つのコミニティの手段と考えている。
・大手電気屋さんの店員は全ての製品を試していないと知っている（爆）

なのではないかと思います。
一方、２万以下の方の共通点として（私が知っている人だけですが）
・何故売れているのかを理解していない。
・キーワードを軽視している
・相互リンクのお願いをしない。
です。しかも決定的だなぁと感じたのは
アフィエイトはだれでも簡単に出来ると思い込んでいる点です。

確かに、アフィリエイトは簡単に開始できますが、報酬という報酬を得るためには勉強する必要があります。
誰でも稼げたら、インフレ時代なのでしょうね。としか説明がつきません。

とこんな感じでしょうか。
稼げる人を見るよりも、稼げない人を見るほうがより具体的に何故稼げなかったのかが見えてくると思います。稼げる人と稼げない人の差はほんのわずかで紙一重程度だと私は感じています。

よく、うーんおしいぃなぁというサイトはたくさんあります。

結構稼いでいる人がＨＰを作っても結構ムラが出ちゃうのがアフィリエイトの難しさと面白さがあるところなんです。

■まず、マーケティングを勉強してみよう。
　別に本を買わなくてもいいです。デパートでもショッピングセンターでもいいので、どの商品がどの性別、年齢層に売れているかってだけでもチェックすると、あるものが見えてきます。
　情報系も意外なところにヒントが転がっています。

稼げる人（特に稼いでいる人）は、このヒントを見逃さないんもんなのです