無料で学べる副収入術のＴＯＰ　＞株式取引＞IPO株てなに？

IPO株投資 　IPO株とは、新規公開株のことなんです。新規公開株は、公募価格で帰ればほぼ９０％以上の確率で儲かります。まず、公募価格を下回ることはないので、確実に公募価格を上回る初値がつきます。 　でもそんな株が買えるのかという問題があるかと、思われるでしょうが、近年インサイダー取引規制が強化され、基本的には上場前に公開され、抽選による公募になります。 　もし、抽選にあたることが出来れば、９０％以上の確率で儲かるのですから、応募が殺到しない訳はありません。 競争は多少厳しいですが、それなりの見返りが十二分にあります。 　IPO株は、超ローリスク、ハイリターン商品となるからです。 　時には、公募価格の２～３倍のときもめずらしくありませんし、さらに伸びることもあります。（まぁ短期ですが） 　公募なので、手続きがむずかしいのでは、とおもうかもしれませんが、まず、新規公開する株や日程を情報収集し、これぞと思った銘柄があれば、新規の株式会社に口座を開き、「いくらで何株買います」と申し出るだけです。 これをブルックビルディングといいます。 　あとは、決まった公募価格が、申し込み価格と同じか若干でも上回れば申し込み資格を得られます。 ですが、応募が殺到しますので、まず間違いなく抽選となります。たまーにならないものもありますが、この場合は、かなりやばそうな場合ですので、注意が必要です。抽選は、コネとかでなくいちおう厳選な抽選となります。 抽選に勝つためには、主幹事クラスの証券会社に口座を作って、申し込みを行えばOKです。ネットでなら口座を開くだけなら管理料も要りませんし。 ただし、IPOは１００万円以上値がつくも、ざらですし、同時期に複数IPO株が出現するので、見せ金となる軍資金が必要となります。 ここで、基本的には抽選となりますので、ちょとした技をつかって、当たる確率を上げる必要があります。 基本は、全てのIPOに申し込む、１口の申し込みだけでなく、妻、親等の名義も利用します。 それと意外と証券会社は重要になってきます。楽天・大和・イートレード、ライブドア証券は、獲得ポイントがあれば、抽選確率が上がることになりますし、オリックス証券も初日ですと、ちょっと得します。 みずほインベーダーズ証券は結構穴場となりますし、野村証券も最近がライバルが少ないです。 IPO投資は、１にも２にも忍耐＆根性です。続ければまず負けることがないので、超おすすめです。

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